【路地歩き】【坂の町】【昭和】「警固屋の本番 立体路地迷宮へ」

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  • Опубликовано: 31 янв 2025

Комментарии • 4

  • @タキヨシ-d4u
    @タキヨシ-d4u 11 месяцев назад

    廃屋も多いけど、立派なつくりの家も多いんよね。昔は良かったんだろうな。

  • @naonao8477
    @naonao8477 Год назад +1

    細い路地と階段の組み合わせがいいですね👍🏻正に迷路。もと来た場所に戻れなそうですがどうでしょう?木の電柱が以外に残っているんですね😮現存されている家が多いんですかね。廃屋の方が多いんでしょうか?

    • @知らん路地歩く
      @知らん路地歩く  Год назад

      廃屋が多い印象でした。階段と細路地の組み合わせはめちゃ良かったです

  • @BB203LS
    @BB203LS 6 месяцев назад

    私は警固屋出身で懐かしく見ました。現在は廃校になって校舎だけ残っていますが、鍋小学校の卒業生です。この地域は現在は警固屋に統一されていますが、私が生まれた頃は鍋と呼ばれていて、名前のようにすり鉢状の斜面を複雑に路地が走っていますが、子どもの頃は特に迷路という感覚もなく自由に歩き回っていました。
    動画の10秒から50秒あたりの道は小学生の頃までよく通っていた道です。22秒で見える青い看板の店は松岡書店で、本、文房具や小さなプラモデルなどを買ったものです。この坂を上って行った左手の的場2丁目に現在は無人ですがまだ生家が残っています。記憶が不確かなのですが、法正寺の保育園はもしかしたら私が通っていたかもしれません。
    海外在住30年近くになり、ほとんど警固屋地区に行くことはないので、動画を撮っていただいて感謝しています。